みんなで一緒に人生変えていこう!!

みんなで男をあげて共に人生を謳歌させていこう。男を上げるための記事をよく書いてるので、一緒に男を上げてモテまくって人生成功しよう!!

過程はどうであれ、終わりよければ全てよし。

どうも、ひろきです!久しぶりですね。

今日もみなさんお疲れ様です。今日も1日が終わりますね。

今日1日どうでしたか?よかったですか?悪かったですか?

まあ今日の1日の内容がどうであれ、今日は後もう少ししたら終わります。

今日1日の内容が悪かった人も、一日の終わりくらいは良い締めくくりにして明日に向けて備えましょう。人生何でも終わりよければ全てよしです。過程が多少悪かったとしても、終わりをよくすれば最終的に丸く収まります。仕事でミスをしてしまったとしてもその時はとても落ち込むかもしれませんが、経験を積み重ねていって最後の方にはうまくいけば今までのことは全て丸く収まります。最後に丸く収まりさえすれば良いのです。過程が悪かったとしても結果が良ければいいんです。過程も大事だけど結果はそれ以上に大事。過程を大事にしている人は結果を大事にすることに重要度をシフトしよう。

 

好きな人ができて、良い感じに仲良くなったが告白したら振られたでは意味がありません。大事なのは「仲良くなった」ではなくて、「男として振られた」ということ。ここに焦点を当ててみましょう。焦点を間違えると、この後にも同じミスを何度も繰り返すことになります。「仲良くなった」に焦点を当てた時と、「男として振られた」に焦点を当てた時の違いを下で解説したいと思います。

 

・「仲良くなった」ことに焦点を当てた時

好きな人ができて、その人と仲良くなったのは素晴らしいことですが、本来の目標は

そこではないはず。その人を彼女にすることが本来の目標なわけで、焦点を当てるところが「男として振られたこと」ではなく、「その人と仲良くなれた」になってたら、いつまでも男として改善されず、これから先好きな人ができても、彼女にすることは厳しいでしょう。

 

・「男として振られたこと」に焦点を当てた時

本来の目的が、告白して付き合うことだから「男として振られたこと」に焦点を当てるべきだ。告白して彼女にするのが目標なわけで、その目標が達成されなかった原因は「男として振られた」に全てが詰まっている。だからそこに焦点を当てるのだ。原因は全て結果に詰まっている。告白の結果を相手がそのまま教えてくれているのだから非常にシンプルだ。シンプルに考えよう。振られたのには男としての魅力が感じられないからだ。だったら男としての魅力をつけるだけだ。考え方は非常に簡単だ。どうやったらモテるのか深く悩む必要はない。モテている人がしていることを自分もすれば良い。男としての魅力がなければ魅力をつけていけば良い。ただそれだけだ。それをするだけで女性からモテるようになる。難しく考えているからできない。物事は簡単に捉えよう。