更新2日目。簡単な欲求よりもレベルの高い欲求を満たせた時の方が気持ちよくなれる。

今仕事が終わって、スタバに着いた。スタバに入って仕事の続きをしよう。しかし、どうしよう。めっちゃ腹すいた。行きつけの店の唐揚げを食べてエネルギーつけてから仕事の続きを頑張ろうかと色々考えた。考えに考えた結果、食欲を満たすより、仕事での目標を達成させたい欲を満たした方が幸福に包まれるだろうと思い、飯を我慢してすぐさまスタバに入った。そしたら、不思議と気分がいいもんだ。確かに腹は減ったけど死ぬほどではない。食欲は人をイラつかせるほどの強い欲求だ。しかし、本当の幸福は食欲などの三大欲求を満たすことよりも、もっとレベルの高い欲を満たすことにあると自分は考える。食欲を満たすことはとても簡単だ。そして、仕事の目標を達成させたいという欲は色々な壁が立ちはだかって食欲を満たすレベルよりもはるかに高い。だから、そういうレベルの高い欲を満たせた時の自分の表情はいつも清々しい。本当の幸せはこういうところにある。これを後は頑張って継続していくだけ。やればやるほど気持ちよくなれる。