どんな状況でも自分を信じ続けよう。

どんな状況でも自分を信じれる人が最後に必ず生き残る。

よく、周りと比べずに自分のペースで頑張れと助言をもらうことがある。

今では、その言葉の意味がわかる。

周りと比べてしまう一番の理由が、「心の中の弱い自分に負けている」から。

一度、自分で目標を決めたはずなのに周りの人の影響を受けて、いつのまにか自分で決めた目標からズレて頑張ることがある。これはよくない行為だ。なぜなら、自分で一度決めたことを今やらないのなら、いつになっても自分で決めた目標は達成されない。隣の芝生は青く見える。周りは周り、自分は自分だ。自分で決めた目標があるなら、自分の目標だけに集中すればいい。自分の目標に集中できないは自分の心の中に問題を抱えている。本当にこの目標でよかったのかなって思ってしまうのは、心の中で「自分には叶えられないかもしれない、ちょっと自分には厳しそうだ」と自分を完全に信じきれていなくて、心の中の弱い自分に負けているからだ。もし、自信があるならそんなこと気にせず、目標に向かってひたすら走り続けているだろう。まず大事なのは「自分を肯定するところから」。自分を肯定することがまぢで大事。

なんでもいい、自分を肯定してみ？