嫌なことを忘れたければ体を動かそう！

嫌なことを考えてしまうときは大概何もしていないときや、やることがなくて一人で退屈しているときにになります。僕は一人の時間は好きな方ですが、過ごし方次第では嫌なことを考えて憂鬱な気分になってしまいます。しかし、嫌なことを忘れる方法はちゃんとあります。嫌なことを考えたら体に毒でしかないので今日は嫌なことを忘れる方法を伝授していきますね！


⒈　とりあえず体を動かしてみよう
嫌なことが頭からどうしても離れないのであれば、とりあえず体を動かしてみましょう。とにかく、体を動かせ続けることが重要になります。人って止まっているときが一番嫌なことを考えやすいんですよ。なので、止まっている体をとにかく動かしてあげること。まずは体を動かしてあげて体を喜ばせてあげましょう。なんでもいいので体を動かすことが大事です。なんでもいいです。初動はトイレに行くとか、冷蔵庫を開けて飲み物を飲むとか、自分が動けやすい行動にしましょう。そしてその初動を止めることなく、次もなんでもいいので体を動かし続けましょう。掃除とか、洗顔とか、布団を畳むとか。そして気づかないうちに、体を動かすことが気持ちよく感じてきて、体の動きを止めたくなくなります。そして、体を動かすことがだんだん楽しくなってきて、嫌なことも、少しどうでもよくなります。
これがだんだんできるようになってきたら、これからの人生にも希望が持てるようになれるくらいのポジティブマンにもなれます。
最終的に何が言いたいかというと、「体を動かすと幸せになれるよ」ってことです。

また嫌なことを忘れる別の方法も違う日に、伝授しますね。今日はここまで！！お疲れ様でした！