体を動かすと性格が明るくなって人生が楽しくなる！

いきなりですが、今日発見がありました。僕は今転職をして、新しい職場で必死に勉強をしています。そして思いました。「体に動きがない時間が長く続くとすごく窮屈な気分がして性格が暗くなり自信がなくなってきて、なんだかなあ。」とその時感じました。そうなんです。前職は体をバリバリ使う肉体労働をしていてその時の自分がとても好きでした。なぜかというと、性格がバリバリめっちゃ明るかったんですよ。自分でもありえないくらいに性格が明るくて思った通りに発言できて、思った通りに動ける人間でした。誰からの目も怖くありませんでした。どんなに辛いことがあっても、これからの自分の人生良くなる気しかしませんでした。鬼がつくほどのポジティブマンでした！！
今は入社したばかりなので、勉強頑張るしかないですが、実際に勉強している間はずっと体を動かせないのでストレスが溜まります。そんなストレスを抱えたまま家に帰って1日を終わらせてはいけないと思って知らずのうちに行なっていた行動が「体を動かす」ことでした。帰ってきて、仕事の勉強で頭がパンクしそうなくらい気持ち悪い感覚があったんですが、そのまま疲れて寝るのだけは僕は嫌なので、とりあえずすぐに風呂に入り、やることをバーーっとやっているうちに嫌なことを忘れて、気分がとても明るくなってきて、こうやって今記事を書いてる時でもルンルンで書いてます。さっきまでは嘘みたいに暗い気持ちだったのに体を動かしてから１８０度気分が変わりました！！
皆さんも、仕事で疲れていると思います。でも僕の言ってることを信じて家に着いたらなんでもいいので体をまずとにかく動かしてください。水を飲むためにコップをとって素早く水を注ぐとか、軽く洗濯物をたたむとかなんでも、体が動けばそれでOKです！！何言ってんだと言われてしまいそうですが、
頭が疲れ切っている人は、体を動かすことで頭の疲れが嘘みたいに吹っ飛びます。そして体を動かしているときに「体を動かすって気持ちがいい」と思ってください。僕はこれが意識しなくてもできます。前職で体を動かすことは気持ちがいいのを体で覚えているんですよ。まだ体を動かことの気持ち良さを知らない人にぜひやってほしいです。さあ、今立ち上がって、洗面台まで歩いてみよう！！今、動こう！！